医学雑誌より主にメンタル系を部分的に訳しています

強迫性障害

Obsessive–Compulsive Disorder

 

Obsessive–compulsive disorder is a common, disabling psychiatric disorder. First-line therapies include exposure and response prevention, which uses repeated and prolonged exposures to fear-eliciting stimuli, combined with strict abstinence from compulsive behaviors, or SSRIs.

 

強迫性障害

 

強迫性障害は一般的な精神疾患の障害である。第一選択の治療に曝露反応妨害法(ERP)を取り入れる。それは恐怖誘発刺激により繰り返し長期に曝露し、強迫行為の厳禁と合わせる。あるいはSSRIを使用する。

http://www.nejm.org/doi/full/10.1056/NEJMcp1402176

 

補足)

曝露反応妨害法(ERP)の、曝露は不安にさらすこと、反応妨害とは例えば鍵が閉まっているか何度も確認したり、手を洗っても汚いと感じて何度も洗うような強迫行為である。

よって、不安、恐怖、不快感、嫌悪感などから逃げず、これは不安でもなければ恐怖でもないなどと体感で慣れさせ、強迫観念が生まれても強迫行為をしないようにする認知行動療法である。

 

SSRIとは選択的セロトニン再取り込み阻害薬と呼ばれるセロトニンに作用する抗うつ薬