医学雑誌より主にメンタル系を部分的に訳しています

注意欠陥多動性障害

Attention Deficit–Hyperactivity Disorder in Children and Adolescents

 

ADHD is characterized by inattention, hyperactivity, impulsivity, or a combination of these symptoms, which compromise functioning. Management includes medications (shown to improve core symptoms but not necessarily functional outcomes) and behavioral therapies.

 

子供と青年期の注意欠陥多動性障害

 

ADHDは不注意、多動性、衝動性、あるいはこれらの症状の組み合わせによる特性があり、機能を損なっている。管理は薬物療法(中核の症状は改善を見せるが、必ずしも機能的な結果ではない)と行動療法を含む。

http://www.nejm.org/doi/full/10.1056/NEJMcp1307215

 

参考)

Attention Deficit–Hyperactivity Disorder in ChildrenADHD

注意欠陥多動性障害不注意、多動性、衝動性 3つの要素がみられる障害。

 

<子供と大人のADHDの症状例>

☆不注意

(子供)

・勉強などで不注意な間違いをする

・必要なものをなくしてしまう、忘れっぽい

・興味のあることには集中しすぎてしまい切り替えが難しい

・課題や活動を順序だてて行うことが難しい

(大人)

・仕事などでケアレスミスをする

・忘れ物、なくし物が多い

・時間管理が苦手

・仕事や作業を順序だてて行うことが苦手

 

☆多動性

(子供)

・落ち着いて座っていることが難しい

・遊びやレジャー活動におとなしく参加することが難しい

(大人)

・貧乏ゆすりなど、目的のない動き

・落ち着かない感じ

 

☆衝動性

(子供)

・質問が終わらないうちに出し抜けに答えてしまう

・欲しい物があると激しくダダをこねてしまう

(大人)

・思ったことをすぐに口にしてしまう

・衝動買いをしてしまう

https://adhd.co.jp/otona/shoujou/